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歯医者さん一問一答
-ライフ歯科クリニックのよくある質問-

このページでは、歯医者さんによく届く質問をご紹介しています。
むし歯や歯周病など歯に関する疑問はもちろん、当院の診療時間や予約の取り方まで、様々な質問にお答えいたします。

ライフ歯科クリニックに関する質問

Q
ライフ歯科クリニックの診療時間は?
A

平日と土曜日の午前は8:30〜12:30、平日の午後は14:30〜18:00、土曜日の午後は14:00〜16:30です。休診日は水曜、日曜、祝日です。

Q
来院する前に予約は必要ですか?
A

当院は予約制となっております。ご予約はお電話で受け付けています。お気軽にご連絡ください。

Q
初めて診察を受ける場合、事前に準備するものはありますか?
A

保険証、もしくはマイナンバーカードをご持参ください。初診の方は問診票の記入がありますので、診療時間開始前にお越しいただくことをお勧めします。

Q
子どもの歯科治療に特化していますか?
A

当院は小児歯科治療に力を入れており、お子様の歯と口腔の健康をサポートしています。
もちろん小児歯科以外にも、成人の一般歯科、予防歯科、矯正歯科、審美歯科、マタニティ歯科など幅広く診療しています。

Q
駐車場はありますか?
A

クリニックには患者様専用の駐車スペースが12台分ありますので、お車での来院も便利です。

Q
緊急時にはどうすればいいですか?
A

緊急時や急な症状の場合は、まずはお電話でご相談ください。対応可能な場合は迅速に対応いたします。

初めての方へ

小児歯科に関する質問

Q
なぜ乳歯のケアが大切なのですか?
A

乳歯はエナメル質が薄く酸に弱いためむし歯になりやすいです。また、乳歯の健康は永久歯の健康と正しい歯並び、顎の発達に影響を与えます。

Q
子どものむし歯を予防するにはどうすれば良いですか?
A

正しい歯磨き方法の習得と磨き残しのないように注意し、甘いお菓子の摂取を控え、定期的にフッ素塗布を受けることが効果的です。

Q
歯磨きを嫌がる子どもにはどう接すれば良いですか?
A

歯科衛生士によるブラッシング指導を受け、楽しく磨ける方法や仕上げ磨きのテクニックを学ぶことが重要です。

Q
むし歯になってしまった場合の治療方法は?
A

小児歯科では口腔衛生指導と共に、歯の溝を埋めるシーラント処理やフッ素塗布による治療を行います。

Q
子どもが歯をケガした場合、どのように対応すれば良いですか?
A

歯をケガした際には、できる限り早く歯科クリニックへ連絡し、緊急時の対応を受けることが重要です。

小児歯科

むし歯・歯周病に関する質問

Q
むし歯の主な原因は何ですか?
A

むし歯の主な原因は、口腔内の細菌が糖質を餌にして酸を生成し、それが歯を溶かすことによります。

Q
歯周病の初期症状にはどのようなものがありますか?
A

歯周病の初期症状には、歯ぐきの腫れや出血、口臭などがあります。

Q
むし歯と歯周病の予防法には何がありますか?
A

正しいブラッシング技術、定期的な歯科検診、フッ素やキシリトール製品の使用が有効です。

Q
むし歯が進行した場合の治療方法にはどのようなものがありますか?
A

むし歯の進行段階に応じて、フッ素塗布、詰め物や被せ物による治療、神経を取る根管治療などがあります。

Q
歯周病が進行するとどのような影響がありますか?
A

歯周病が進行すると、歯を支える骨が溶け、最終的には歯が抜け落ちることもあります。

予防歯科に関する質問

Q
予防歯科とは何ですか?
A

予防歯科は、むし歯や歯周病などの口腔疾患を未然に防ぐための歯科治療です。定期的なクリーニングや検診を通じて、健康な口腔環境を維持します。

Q
定期検診の頻度はどれくらいが理想ですか?
A

個人の口腔状態にもよりますが、一か月~半年に一度の定期検診が推奨されています。

Q
定期検診に行くメリットは何ですか?
A

定期検診では、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療が可能です。また、プロフェッショナルによるクリーニングで、セルフケアでは取り除けない汚れを除去できます。

Q
PMTCとは何ですか?
A

PMTCは、歯科医師や歯科衛生士が専用機器を使用して行うプロフェッショナルな歯のクリーニングです。歯垢や歯石を徹底的に除去し、口腔内を清潔に保ちます。

Q
予防歯科は全身の健康にも影響がありますか?
A

はい、口腔内の健康は全身の健康と密接に関連しています。予防歯科による口腔疾患の予防は、心疾患や糖尿病などのリスクを減らすことにも繋がります。

予防歯科

マタニティ歯科に関する質問

Q
妊娠中の歯科治療は安全ですか?
A

妊娠中の歯科治療は安全であり、特に妊娠中期は治療の適切なタイミングです。必要に応じて配慮をした治療を行います。

Q
妊娠中に特に注意すべき口腔ケアはありますか?
A

正しいブラッシングやうがい、必要に応じてフッ素を含む洗口剤の使用が推奨されます。

Q
妊娠中に歯科検診を受けるべき時期はありますか?
A

妊娠中期が治療に適しているとされていますが、妊娠初期や後期でも痛みや腫れなどの症状がある場合は相談が必要です。

Q
妊娠中の歯のトラブルでよく見られるものは何ですか?
A

むし歯や歯周病、妊娠性歯肉炎などがあります。これらは妊娠中特有の体の変化によりリスクが高まります。

Q
妊娠中に歯医者を訪れる際に持っていくべきものは?
A

母子手帳を持参することが推奨されています。これにより、治療に必要な情報を医師と共有できます。

マタニティ歯科

審美歯科に関する質問

Q
審美歯科治療にはどのような種類がありますか?
A

ホワイトニング、オールセラミック、ジルコニア、メタルボンドなど、見た目の美しさを追求するさまざまな治療があります。

Q
ホワイトニングの種類とは?
A

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあり、それぞれ歯科医院で施術するタイプと自宅で行うタイプがあります。

Q
セラミック治療のメリットは何ですか?
A

天然歯に近い見た目が得られ、変色しにくく、金属アレルギーの心配がない点がメリットです。

Q
審美歯科治療は保険が適用されますか?
A

多くの審美歯科治療は自費診療となり、保険適用外です。

Q
審美歯科治療の費用はどのくらいかかりますか?
A

治療の種類や範囲により異なりますが、詳細な費用は事前に歯科医院で相談することをお勧めします。

審美歯科

入れ歯・ブリッジに関する質問

Q
保険適用の入れ歯と自費診療の入れ歯の違いは何ですか?
A

保険適用の入れ歯は主にプラスチック素材で作られ、経済的ですが、見た目や装着感に違和感が出ることがあります。自費診療の入れ歯では、見た目が自然で快適な着け心地の素材やデザインが選択可能です。

Q
入れ歯の種類にはどんなものがありますか?
A

総入れ歯と部分入れ歯があり、失われた歯の数や位置によって適切なタイプを選びます。

Q
ノンクラスプデンチャーとは何ですか?
A

金属のバネを使用しないため、見た目が自然で、金属アレルギーの方にも適している入れ歯です。

Q
ブリッジ治療とは何ですか?
A

欠損した歯を隣の歯に橋渡しするように装着する治療法で、天然歯に近い見た目と機能を回復させます。

Q
入れ歯のメンテナンスはどのように行うべきですか?
A

正しい清掃方法と定期的なメンテナンスが重要です。詳しくは歯科医師にご相談ください。

入れ歯・ブリッジ